アニョハセヨ
韓国旅行記！ひとり旅のブログを書いている、ちいたまです。
今回は2011年６月の韓国旅行記です。
＊文中に出てくる料金は2011年当時1ウォン＝0.0721円、ざっくりと1000ウォン＝80円で計算しています。
2011年6月14日最終日です
仮眠室での夜は更け、夜中、トイレに起床。
ドアを開けたらハルモニがトイレ中・・・。
「鍵はちゃんと掛けようよ～」
心のなかで、つぶやきます。
朝、7時起床。
iPhoneの充電切れ。
仮眠室入り口のコンセントから、こっそり電気を拝借。
でも1時間で半分も充電できず。
まじか。
仕方ないので、充電はやめて、お風呂へ。
脱衣所に行くその時、ふと目についた携帯電話充電の文字。
売店のおばさんに、コードと一緒iPhoneを渡してみると、｢1000ウォン｣（約80円）と。
お金を渡し、一安心。
お風呂に入り、身支度をして、iPhone受け取っていざ、ソウル駅へ。
ここなら確実にコインロッカーあるし、空港に行くバスもあるし。
駅について、しばし休憩。
量り売りのアイスヨーグルト。
自分で好きなだけいれて、好きなトッピング。
さっぱりしてて意外とおいしい。
ソウルでひとりランチ カンジャンチッへ行きます
そんな感じでまったりしていたら、11時を過ぎまして、慌ててお昼へ。
最後のご飯、どうしようか？
友達が「気になるから行ってみて」と、言っていたカンジャンチッ。
光化門近くです。
「ポッサム定食食べてみて」って言われてたんだけど、昨日もポッサムだったなー。
バスから光化門の景色を眺め、お店到着。
ちょうどお昼時です。
私が入ってすぐ、行列ができました……ギリギリセーフ。
さて、肝心のご飯は、趣を変えて、石鍋プルコギ。
目の前に調理ブースがあり、卵を焼いてる様子がよく見えます。
ご飯がやってきました。
想像とちょっと違った感じでプルコギ汁って感じ。
どう食べようか迷って、最終的に、プルコギの中にご飯を入れて食べました。
（この食べ方であっているのか？？）
美味しかったです。
さて、時間はすでに12:30を過ぎまして、慌てて駅に戻ります。
金浦空港から帰国
本当は時間があれば、駅の隣のロッテマートに………と思っていたんですが、2時間前には空港に着いていたほうがいいかな、と思い、断念。
ソウル駅から空港行きの6001番バスにのり、気付けば睡魔が。
目覚めた時は空港でした。
初めて韓国に行って以来の、久しぶりの金浦空港からの帰国。
金浦空港の情報はほとんどなし、な状態なので、空港内さまよってみるけど本当に何もなし。
こんな事ならロッテマート寄ってくればよかった。
と、後悔。
中弛みがあったせいか、最後には時間が足りない感じで終わりました。
6日もいて、足りないなんてありえないけど、もっといたいなーというのが正直なところ。
空港でヒマ～な時間を過ごし、帰国の途に着くのでした。
さて、明日からはお仕事です。
頑張ります！！
↓ひとりランチOKなカンジャンチッ
ちいたまの韓国旅行記ひとり旅のブログは以上です。
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